日本でよく食べられている、普通のカレーライス。
普通はそのまま食べるものですが、たまに、カレーに何かをプラスして食べるときがあります。

カレーを調理している最中に隠し味として加えるものではないです。
そうじゃなくて、出来上がって皿に盛られている状態のカレーに何かを加えて食べるんです。
上からふりかけたり、垂らしたり…。

福神漬やラッキョを加えるのは一般的だと思いますが、それ以外にも、人それぞれにいろんなものを加えているみたいです。

私がたまにするのは、生卵。カレーに生卵を落として食べるんです。
ちょっと味が薄くなるので、生卵を落とした上から少し醤油をたらします。

ちょっと品が無い？
いや、でもこれ結構おいしいですよ。
もちろんこういう事をするのは自宅で一人食事する時だけですが。

ほかには、カレーにソースをかける人も結構いるようです。
ソースにもいろいろありますが、基本はウスターソース。
カレーの濃い味とウスターソースの濃い味とが混ざって不思議な味になりますね。

ほかに提案してみたいのは、粉チーズ。
粉チーズをふりかけたらおいしいんじゃないでしょうか。
今度やってみようかな。

ちょっと変り種（？）だと、七味唐辛子をふりかけて食べる人もいるようですね。
ただでさえカレーが辛いのに、さらに辛い七味唐辛子を入れる…。辛さと辛さのハーモニーですね。
山椒やタバスコだとどうなんでしょうね。

それと、マヨネーズはどうでしょう。
なんにでもマヨネーズを使うマヨラーってのがいますよね。
だったらカレーライスにもマヨネーズかけて食べる人がいても不思議ではないと思うのです。
どうでしょう？

うーん、カレーライスにもいろんな可能性が秘められているんですね。

レーシック、最近気になっているんですよ。
雨あがり決死隊の宮迫博之さんがレーシックの手術を受けたと知って、それからまた気になりだしました。

レーシックって視力矯正手術ですよね。

私は視力が低いので眼鏡やコンタクトを使用しているのですが、レーシックで視力が良くなるのなら手術を受けてもいいかなと思うんです。
手術も10分くらいで終わるそうですし。
眼鏡はずっと顔にかけているからうざくなる時もあるし、うっかり失くして探さなければならなくなることも多いです。
コンタクトはあまり使わないので一日使い捨てを使ってますけど、目が乾いて辛いと思うこともあります。
眼鏡やコンタクトを使わずにものが見れるようになったらどんなにいいかと思いますよ。

ただ、他の器官ならまだしも、目ですからね。しかも両目となると、ちょっと怖い思いもあります。失敗したらどうしようって。
レーシックを受ける病院の評判とかいろいろ調べてからの方が受けたほうがいいでしょうね。
そのへんは慎重になろうと思います。
もちろん、レーシックってのは基本的に失敗例より成功例のほうが多いだろうからそこまで恐れることもないのかも知れないけど、でも大事な器官ですからね。万が一ってことも無いように。

宮迫さんのレーシック手術は成功したようですね。
視力が良くなって、快適に見えるようになったっぽいです。

私もレーシックを受けてみたいとは思うのですが…。
それには費用を貯めないといけませんね。

じゃがりこってあるじゃないですか。
じゃがりこ。カルビーから出ているあのお菓子のじゃがりこですよ。
サラダ味とかチーズ味とかいろいろある、スティック状のじゃがいものお菓子。

あれっておいしいですよね。噛み応えがポリポリカリカリしていて。
1パック空けたらもう途中で食べるのを止められません。ついつい全部一気に食べてしまいます。
似たような商品は結構あるけど、じゃがりこくらいおいしい他の商品はしりません。どれもじゃがりこほどのおいしさはありませんでした。

あのじゃがりこ、そのまま食べる以外にもおいしい食べ方があるんですよ。

まず、じゃがりこのカップに熱湯を注ぎます。
注ぐ湯の量は、カップの六分目くらいまで。

次に、フタをして三分ほど待ちます。

三分経ったら、中のじゃがりこが柔らかくなっているのでそれをかき混ぜます。

そうすると、じゃがりこマッシュポテトの出来上がり。
これにマヨネーズを入れるとポテトサラダみたいになります。キュウリとかハムとかマカロニとか入れたら本格的なポテトサラダですね。

おいしいですよ。じゃがりこのいろんな味で試してみるといいですね。
塩胡椒で味をととのえたたり、粉チーズふってみるのもいいかもしれません。