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2013
06,08
06:27
赤いカーディガンには…何が似合う?
CATEGORY[いろんな話題]
友人が赤いカーディガンを最近買ったのですが、それについてどんなふうな着こなしをしたらいいのかなと尋ねられまして。
そういうわけで、ちょっと赤いカーディガンについてのコーディネートについて書いてみようかなと思います。
夏なのであまり重ね着はせずに、さらっと着られる感じの、シンプルな服装を考えていこうかなと思いますね。
夏といえば定番のように考えつく白いTシャツを着て。それに、白い生地に茶色のチェック柄のズボンなどを合わせるといいのではないかと考えました。
茶色と赤という色は、似た系統の感じのする色だと思いますし、合う色なのではないかと思ったのです。
靴はこげ茶色のパンプスなどがいいのではないかと思いました。パンプスでなくても、こげ茶色のサンダルでもいいかもしれないとも思いました。
茶色のチェック柄のズボンをはくのだったら、その柄の色に合わせて、パンプスなりサンダルなりも茶色にしようかと思ったのです。
それに仕上げに、赤いカーディガンをはおるといいのではないでしょうか。
茶色でそろえてきて、赤い色もアクセントに加えるわけですね。色の変化が出てきて、いいのではないかと思いますね。
これに、茶色系の色のむぎわら帽子みたいな感じの帽子を加えてみても、いいかもしれませんね。
2013
06,03
20:19
美容関係の法律あれこれ
CATEGORY[いろんな話題]
女性たちの容姿を整えてくれるところといったら、なんといっても美容室。
容姿を整えてくれる職業を美容業といい、施術できる資格の人を美容師といいます。15年ほど前、美容師免許を持たないで施術している人が社会問題となり、美容師の資格を取るのが大変難しくなりました。
カリスマ美容師というのは、以前は実地修練生といって、働きながら美容師の資格を取るために見習いだったのが、いつまで経っても見習いのまま、施術だけは一流になってしまった作業従事者のことだった…なんて話もあります。
美容の世界は、管理美容師という資格を持つ人が、頂点にいて、その下に美容師がいて、さらにその下に「その他の作業従事者」で構成されています。
顔から上の容姿を整えることができる人は、美容師以外行なってはならないことになっています。従って、この頃流行しているまつ毛パーマやまつ毛エクステンションも美容師以外できないことになっています。
また、ボディペインティングも顔にする場合は、美容師以外できません。
反対に、ネイルアートは、顔より下の美容なので、特に美容師の資格は要りません。顔より下のボディペインティングも美容師の資格は要りません。
また、眉を剃った後に入れるタトゥーや、刺青彫りは、体を傷つけるので医師以外にできません。
美容の世界の法律は、面白いです。
2013
04,24
19:10
温泉卵の簡単な作り方がやっと見つかりました
CATEGORY[いろんな話題]
温泉卵というのは、卵の黄身、白身、共に半分固まりかけたゆで卵。
70度弱の温泉で作るものですが、温泉を使わなくても温泉卵と呼ぶみたいです。
卵は普通に茹でると白身から固まっていくのですが、白身と黄身の固まる温度の違いを利用して、沸騰するより低い温度のお湯で加熱することによって白身と黄身の両方を半熟に茹でる…それが温泉卵の作り方。
なんですが、お湯の温度の調節と加熱時間の微妙な加減が難しく、今までたくさんの卵を茹でてきましたが、よく失敗してました。
カップラーメンの容器を使って加熱する方法とかいろいろあっていろいろ試したんですが、失敗に次ぐ失敗で。
しかし、いろいろと試行錯誤の末、ついに簡単に温泉卵を作るやり方を見つけたんです。
1、まずは、卵を用意。冷蔵庫に入れていたなら事前に常温に戻しておく。
2、そして大きめの鍋を用意し、たっぷりの水を入れ、沸かして沸騰の前で火を止める。
3、お湯にそーっと卵を入れ、鍋にフタをして一時間以上放置。
4、思い出したころに卵を取り出して食べる。
パカッと卵を割ると、黄身が固まりかけなのにちゃんと白身がプルプルで、両方半熟になってます。
これ、大きめの鍋じゃないと駄目みたいですね。ちゃんとフタ出来る鍋。それで失敗したこともありました。
あと、室内の気温にも左右されるんじゃないかと思うんです。冬の寒い最中ではお湯の温度が冷えるのも早いのではないかと思うんですよね。保温できる鍋ならいいけれど。
だから寒い季節は30分くらい経ったらお湯を入れ替えてもいいかもしれません。
鍋に卵を入れる時、鍋が大きいだけに上からポトンと落としたら衝撃で卵の殻が割れてしまう危険があります。
そういう時はオタマとか使ってそーっとお湯の中に入れています。
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